今回は少し遠出して、九州のハードオフに行ってきました。

最近はオーディオ関連目当てが多くなっていますが…
そしたら、こんなのありました。(^^♪

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AVサラウンドプロセッサー　ONKYO ED-205

見てのとおり、内容は「チェック時動作しませんでした。電源入りました・音出ませんでした。」　で 1,080円でした。
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パネル裏を見てみると…　なんでジャンパーピンがあるの？それもL/Rをジャンパしてるし、どういう動作チェックをしたんでしょうね～　まあオーディオが得意な店員ばかりじゃないだろうけど…　もちろん即確保しました！
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とりあえずパネルのシールはがしと、外観の清掃をしました。いくらジャンクとはいえ、表示パネルに貼るっていうのはどうですかね～

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このジャンパーピン、本来はメインで使うアンプ（A-907XなどINTECシリーズのアンプ）のPROCESSORのIN/OUTを接続する物です。

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CD出力をVideo-１につないでチェックすると、ちゃんと音が出ました。
サラウンド効果も問題なく動作しています。

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正常動作を確認できたので、内部のホコリ取りとピンジャックを清掃！
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通常使用する状態にセッティングして、動作を最終確認しました。
ただサラウンドシステムは、自分は使用しないためチェックだけです。


余ったジャンパーピンは、サブシステムとして先日購入した A-907X がジャンパーピンではなくオーディオケーブルで繫がれていたので、テスト後はそちらに流用することにしました。有効活用でラッキーですね～　　(^_^)v



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