きょうは6エリアにあるハードオフに行ってきました。
さっそくジャンクコーナーへ…

A3のプリンターが 2.1Kと格安! PX-G5000
まあ2004年製だから、こんなものでしょうね。A3プリンターはあまり出ませんが…
お決まりのノズルチェックも、ブルーとグロスが下側1/3ほど出ていませんでした。

自分が見たあとちょっと離れたら、どこかのおじさんが手にとって見てました。
ありゃ!と思いつつ、その方が離れたので即確保しましたよ~ 

意外とブッキングするもんですね!(買う気があったかは定かではありませんが…)

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外観はPX-G5100とは排紙トレーの色が違いますね。色も全体的に濃いシルバーブラック。(時期的にPX-G920と同じ色ですかね~)
たしかPX-G5100からMSDTの最大サイズが小さくなった(7pl→5plだったかな?)のと、EPSONカラーを搭載したのが大きな違いだったと…

イメージ 2

さっそく動作状態を確認しようとしたら… 排紙トレーを押しても出てこない。 (^^;)
試しにトレー両サイドのレール・中央のロックピンの部分・ロックレール部にシリコンスプレーを吹き付けたら、滑りが良くなったのか正常になりました。

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インクはほぼ純正を使用、シアンとイエローがなぜか詰め替えの汎用品
残量は全体的に1/2程度。インクランプが点滅しなかったので、まあまあですね。
(メンテナンスをすると1/4程度は減ってしまうので…)

イメージ 4

裏側を見てみるとメンテナンスシールが貼ってあり、2009年1月に何らかの修理をしています。ノズルチェックを見てみると、廃インクの数値が「124C」だったので標準程度の使用頻度ですね。(シリアルナンバーは加工してあります。)

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で、廃インクパッドの右側はおきまりのヘドロ状態!
いつものことなので、特に驚きませんけどね… (*^O^*)

まあのんびりと楽しみながら、メンテナンスすることに…



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