ここの所すっかり更新をサボっていましたが…

TOSHIBA REGZA 46Z3500 の液晶パネルを交換してもらいました。

当時としてはかなり話題性のあったTVですが、購入してから4年経過…

かなり前から、画面中央上部付近に複数のムラが出ているのが判るようになり、
特に単一色の薄暗い背景(ブルーバックなど)なんかだとかなり目立つ!
明るい画面や動きが速いと判りづらいけど、どうにも我慢できなくなり…

イメージ 1
 
家電量販店の修理受付(8日午前連絡)→メーカーサポートセンター(8日昼連絡があり10日訪問の予約)→各地域の修理センター(10日当日朝、訪問時間の打ち合わせ)とまあ迅速に事が運びました。これだけ早ければ良いですね! (^_^)v

ご丁寧に液晶パネル持参で修理に来たので、1時間程度であっけなく終了。 

ネット検索すると、この機種は発売後すぐに液晶パネルの不具合が多発したようなので、メーカーも手慣れたものなんでしょうかね~、不具合症状は違いますけどね。

イメージ 2←もちろん5年保証に加入しているので、すべて無料でした。

交換の際、内部を見たけど各パーツがユニット交換しやすいように組み付けられているので、不良箇所が把握できて部品が入手できれば自分にもできそう…

交換したパーツは液晶パネル・バックライト・インバーター部が一体になっていたので、主要パーツが新品になって得したような気分になっちゃいました


これで当分は安心ですね。 



それにしても地デジに完全移行してからのTVの価格は、相当に下がってますね。
利益が出ないので、各社TV事業を縮小するのも当然かな?


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